子どもとの関わり方 母親としての気持ち

嘘をついた子は悪くない|テストを隠した私が気づいたこと

子どもが嘘をつく理由って
知っていますか?

私が小学生の頃、よく嘘をつく子でした。

親にたくさんの噓をつきました。

点数が悪いテストを返された日
とても緊張して家に帰りました。
そして、自分の部屋の机の引き出しの奥底に
テストを隠しました。

隠したことはすぐにばれました。
でも本当は気づいてほしかったんです。

怒られるのが怖かっただけじゃない。

「なんで隠したの?」じゃなく、
「何かあった?」って聞いてほしかったんです。

でもあの頃の私は
それを言葉にできませんでした。

だから、嘘をついたんですね。

それが自分を守るたった一つの方法だったんです。

私が一番されたくないことを子どもの嘘の前でしていた

20年間、小学校の教師として700人以上の
子どもたちと向き合ってきました。

でも——。

自分の子どもを前にしたとき
私は同じことができなかったんです。

仕事では冷静に解決できるのに
わが子の嘘を前にすると感情に任せて責めてしまったんです。
あとから襲ってくる、ひどい自己嫌悪。
「20年も何をやってきたんだろ…」
夜、娘の寝顔に謝りながら、情けなくて涙してしまいました。

でもあるとき、気づいたんです。
「あ……これ、私が子どもの頃に一番されたくなかったことだ」って…。

子どもが嘘をつく理由とは?

あのときの私は、悪い子だったんじゃない。
「助けて」って言えなかっただけだったんです。
だから、子どもが嘘をついたときも
同じサインかもしれないと思うんです。

嘘って、本当は悪いことじゃないんです。

安心して本音を出せないとき、
子どもは嘘で自分を守ろうとする。
それくらい、追い詰められてることもある。
子どもが嘘をつくのは
自分を守るためのサインなんです。

あのときの私のような子どもを、もう一人も増やしたくないし
「私の育て方のせい?」と自分を責めて、
暗闇に立ち尽くすママを一人にしたくないんです。

私は、声を大にしてこれを伝えていきたいと思っています。

正解ではなく、それぞれのらしさへ

親と子は、上下関係ではありません。
どちらが「正しい」でもない。
同じ人生という航路を行くチームの一員です。

親のレール、子どものレール、それぞれ違っていい。
でも同じ方向を向いて、「大丈夫だよ」と笑い合える。
それが私が信じる「親子のつながり」です。

もし今、こんなふうに感じているなら——

  • 子どもとの関係に、言いようのない違和感がある
  • 怒ってばかりの自分に、ほとほと愛想が尽きている
  • 本当は、もっと優しく関わりたいのにやり方がわからない

それって、失敗じゃないです。むしろ…
「このままでいいのかな」って思えたタイミング。

ここから、ちゃんと整え直せます。

本音でつながれる親子関係へ

そのために、私の20年のキャリアと、母としての痛み、
そして一人ひとりの本質を紐解くすべてを注ぎ込んで作ったのが
「親子ピタットプログラム」です。

どうすればいいか分からなくて
正しい関わり方を探してしまうけど

本当はそこじゃなくて
ママが少しだけ力を抜けること
そこから変わっていきます

もう、ひとりで抱えなくていいんです。

もし今、

「このままでいいのかな」って
少しでも思っているなら
その感覚、見過ごさなくて大丈夫です。

一人で抱えなくて大丈夫です。
一度、話してみませんか?


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