子どもとの関わり方 母親としての気持ち

HSPママ必見!新学期の不安を消す方法

新学期が近づくと、胸がざわざわしませんか。

「今年の先生は合うかな」
「またクラスで浮いてしまったら」
「トラブルが起きたとき、私はちゃんと対応できるかな…」

不安が頭の中でぐるぐる回って、眠れない夜もある。
周りのお母さんたちは「早く学校始まってほしい!」と言っているのに、
自分はその言葉を聞くたびに、なぜかもっと不安が募っていく。

そんなお母さんに新学期を迎える今、読んでほしいです。

敏感なお母さんは、子どもの不安を受け取りすぎてしまう

HSPのお母さん、あなたは子どもの表情や空気の変化を人一倍敏感に感じ取りますね。

「今日、なんか元気なかった」「給食、食べられたかな」「休み時間、一人じゃなかったかな」

気になりだすと止まらなくて、学校から帰ってくるまでずっと心のどこかがざわついている。
そんなことが、ありませんか。

いわゆるグレーゾーンの子は感情の波が読みにくいことも多いから、心配の種が普通の何倍もあります。
子どもの不安を受け取りながら、自分の不安も抱えながら、気づけば新学期のお母さんの心はパンパンになっています。

だから、ひとつひとつ一緒に整理していきましょう。

また一から説明しなきゃいけない、あの疲れ

新しい先生に、またゼロから話す。

「うちの子は切り替えが苦手で」
「大きな声で叱られるとフリーズしてしまって」
「悪意はないんですが、場の空気が読めないことがあって」

うまく伝わればまだいい。
でも「クラスで様子を見ていきますね」で終わることも多くて、
そのたびにじわっとした孤独感がある。

敏感なお母さんほど、そのしんどさが深く残ります。

もう少し、先生と話したいのではないですか?
我が子のことをもっと知ってもらいたいのに
あなたが心配に思っていることも
知ってもらいたいのに・・・

ゆっくり話す時間がほしいけど
先生が忙しいのも知っているから気を遣ってしまいますよね。

私の育て方が悪いのかな、という声が頭から離れない

グレーゾーンは診断名がない分、「個性の範囲」と言われることも多い。
支援を求めると大げさに思われそうで、相談することをためらってしまう。
結局一人で抱えて、一人で悩んで、「やっぱり私のせいなのかな」という声が、
また頭の中をぐるぐる回る。

敏感なお母さんほど、この自責のループにはまりやすくて、
そこから出るのがとても難しいんです。

私自身も、20年間小学校の現場で子どもたちを見てきました。
でも正直に言うと、我が子のこととなると全然違うんですよね。

「先生としての自分」と「母親としての自分」がぐちゃぐちゃになって、
余計に答えが見つからなくなることもありました。
だからこそ、このしんどさは他人事じゃないんです。

Q:新学期、担任の先生に「どこまで」相談していいですか?

A: 20年の教員経験から言えば、早めの共有が一番です。
特に「環境の変化でフリーズしやすい」「音に敏感」などの具体的な特性は、
先生にとってもクラス運営の助けになります。


例えば…
【コツ1】困りごととセットで「対応策」を伝える

困りごとがお家で出た時、お母さんはどんな対応をしていますか?
それを先生に伝えてください。
先生が知りたいのは診断名でなく、
「どんな場面で困りごとが出て、どんな対応をすれば落ち着くか?」という
具体的なマニュアルです。

NG:「うちの子、環境の変化に弱くてフリーズするんです」

OK:「環境が変わるとフリーズすることがありますが、
その時は無理に声をかけず、3分ほど見守っていただけると自分で動き出せることが多いです

このように出口を伝えておくと、先生は「なるほど、見守ればいいんだな」と
安心できて、クラス運営の見通しが立ちやすくなります。

また、
【コツ2】最初は「短いメモ」や「連絡帳」を活用

最初から放課後に時間を取ってもらうのは気が引けますよね。
まずは連絡帳やA4用紙1枚に我が子のことをまとめた
「サポートシート」を渡すのがおすすめです。

ポイント: 箇条書きで3点ほどに絞る。

・「音に敏感(特に放送のチャイム)」
・「急な予定変更でパニックになりやすい」
・「褒められると伸びるタイプです!」
短い情報でも、手元に資料があるだけで先生の心の準備が整います。

先生も、あなたと同じ「不安」を抱えています

実は先生も新学期は「このクラスの子たちと仲良くなれるかな」と
緊張しています。

だからこそ、お母さんから情報を共有してもらえることは
先生にとっても最高のプレゼントになるんです。

一人で抱え込まず、まずは小さな一歩から先生と繋がってみてくださいね。

この子のことは、私が一番わかってると思える日のために

「親子ピタットプログラム」では、
お子さんの強みや得意、特性を一緒に丁寧に読み解いていきます。

「なんでこうなんだろう」が「そういう特性なんだ」に変わると、
自責が少しずつゆるんでいきます。
そして「この子にはこう関わればいい」という手応えが
少しずつ生まれてくるんです。

不安がゼロになるわけじゃないけれど、
根拠のある安心は持てるようになります。

新学期が来るたびに消耗するのではなく、
「うちの子のことは私が一番わかってる」と静かな自信を持って
4月を迎えてほしいと思っています。


親子ピタットプログラムは、20年の教員経験で培った知見を全て使って、
あなたがお子さんの『一番の理解者』になれるよう全力でサポートします。
「もう少し知りたいな」そんな方はぜひこちらからお問い合わせくださいね。


このプログラムを受けると、夏休みまでに親子で笑っていられるようになりますよ。

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