子どもとの関わり方 母親としての気持ち

親の自己肯定感は子どもに影響する?未来を変える親子の整え方

親の自己肯定感が子どもに与える影響について、
実は悩んでいるママは想像以上に多いです。

「あー…またやっちゃった…」

また子どもに怒鳴ってしまった。
洗い物は山積み。
ランドセルはリビングに放置。
宿題を見てやる余裕もなく、
「早くしてよ!」を4回繰り返した夜。

仕事では頼られる存在で、
クライアント様もたくさんいる。
なのに、なぜママに戻ると
別人みたいになるんだろう。

そんなふうに感じているママ、実はとても多いんです。

頑張り屋ママほど、自信をなくす

「仕事で成果を出している自分がいる一方で、
家の中はぐちゃぐちゃ。
そのギャップが大きすぎて、
ちいさな『ダメな私』が積み重なっていくのよねー。」

そんな話を知人から聞きました。

これ、実は自己肯定感の低さと深く関係しています。

自己肯定感とは、「ありのままの自分でいい」と思える感覚のこと。
この感覚が薄いと心に余裕がなくなり、
つい子どもの言動にイライラしたりするんです。
そして…自分に向ける厳しい目を無意識に
子どもにも向けてしまうことがあります。

「早くして」「何度言ったらわかるの」——。
そんな言葉が口をついて出るとき、
実はそれ、自分自身への言葉でもあるかもしれませんよ。

親の自己肯定感の低さが子どもに影響する理由

子どもの自己肯定感を育むためには、
まず私たち親自身が自分を認めてあげることが大切だと言われています。

これについて、たまひよの記事の中で小児科医の高橋孝雄先生が
次のように述べられています。

「子どもの自己肯定感を高めるには、まずママやパパ自身の自己肯定感を高めましょう」
(中略)
「人はだれもが生まれつき自己肯定感を持っている」と高橋先生は言います。
出典:親の自己肯定感が低いと、子どもにも影響が、まず親から高めることを【小児科医】|たまひよ

つまり、ママが「私なんて…」「どうせできない…」と感じていると
それが知らず知らずのうちに子どもの心にも染みていく…ということ。

「うちの子、最近なんか自信なさそうで…」と感じているなら
もしかしたらそのサインは、ママ自身の心の映し鏡かもしれません。

でもここで「やっぱり私のせいだ」と自分を責めないでください。
大事なのは、気づいたこと。そこからがスタートです。

仕事ができるママが子育てでつまずく、本当の理由

仕事が得意なママほど、子育てに「正解」を求めてしまいがちです。

でも子育てに、テストの点数も、締め切りも、正解もない。
成果がすぐに見えない。うまくいったのかどうかも、わからない。

待って。
私は、「正解」を求めるママは、とても子どものことを考える
ステキなママだと思うんです。

ステキなママにはずっと笑顔でいてほしい。

それはみんなが願っている事なんです。

まず「ダメな私」に気づいて受け止めてあげること

自己肯定感を上げるために、いきなり完璧なお母さんを目指す必要はありません。

今日からできること、ひとつだけ。

「また怒っちゃった。
でも、それだけ必死だったんだ」と、受け止めて自分に声をかけてみること。

子どもに「よく頑張ったね」と言えるなら、
まず自分自身に言ってみてください。

洗い物が山積みでも、今日一日、生きて働いてごはんを出した。
それだけで十分すごいんです。

今日から少しずつ、親の自己肯定感を整えて、
子どもへの良い影響を作っていきましょうね。

親子がずっといい関係でいるために

私が主宰している「親子ピタットプログラム」では、
家庭という小さなコミュニティーが
世界で一番安心できる場所になることを
目指して、
「わたしとこの子は、このやり方が一番いい」
あなただけの子育てを一緒に見つけ、サポートします。
私の想いはこちらから

他の家庭と比べず。
みんなと一緒を求めず。
心地よい親子の関係を築く。

そのために親と子、お互いをよく知る。

不安がゼロになるわけじゃないけれど、
根拠のある安心は持てるようになります。

夏休みを、イライラで終わらせるのではなく、
『この子と過ごせて幸せだったな』と笑って振り返る。
そんな未来を一緒に作りませんか?

一人で悩む時間はもう終わり。次はあなたの番です。
こちらから一歩踏み出してみてくださいね。

-子どもとの関わり方, 母親としての気持ち